東日本大震災から10年。2022年8月30日に帰宅困難区域が解除された福島県双葉町。 「FUTABA DARUMA」は、復興の標として、また子ども達にとって希望の光となるようにとはじまりました。 町を表す言葉や図柄が施された提灯を用いて様々な活動を行っています。 オハラブレイクでは、毎年その提灯たちを展示し会場を照らします。