福島県福島市生まれ。
沖縄に住んでいた時に映画看板師の喜納景昭さんと出会い、大衆絵画としての映画看板に魅了され描き始める。
福島に帰郷してからはフォーラム福島で上映している作品の映画看板を描き、館内に展示。昭和レトロではなく自分なりの映画看板を模索中。現在は架空映画看板制作も行なっている。
2023年5月『映画看板展』開催。如春荘とその周辺の森合地区に43点の映画看板の屋内外展示とライブペイントを実施。
mojoという名前は福島市大町にあるBlues Bar『Hoo Chy Coo』の店主じょにさんに命名していただきました。